狭小地に建つ戸建住宅施工例

設計力が生かされる狭小地の建物

施工概要

住所:
松本市
工期:
100日
工事内容:
敷地の間口が5m、道路後退線が70cmあり実質4.3m間口のため建物間口3.64mにて設計しました。
また、敷地が準防火地域のためサッシ、換気口、外壁面を防火構造としました。
Y様のお悩み
敷地が狭いので効率的な設計を希望します。
エバラからのご提案
敷地の間口が5m、道路後退線が70cmあり実質4.3m間口のため建物間口3.64mにて設計しました。
また、敷地が準防火地域のためサッシ、換気口、外壁面を防火構造としました。
限られた条件のため、1階にトイレ、浴室、洗面、寝室を設け、2階にLDKを配し、空間を広く使うことにより、使い方の自由度を上げた設計にしました。
施工前
施工中
施工後
フォトギャラリー
北面全景南面
南面全景
2階LDK
2階キッチン
2階LDK
2階LDK
洗面脱衣室
階段
1階玄関
玄関